マンダラチャート

昭和の時代は女性蔑視が多かった。今もその名残は多く残っている。家事育児は当然のように女性がやるものだと皆が思っている。社会的にも女性の仕事は結婚までも腰かけで大した仕事も任せてもらえなかった。

あいにくあんたのためじゃない

短篇『めんや 評論家おことわり』『BAKESHOP MIREY’S』『トリアージ2020』パティオ8』『商店街マダムショップはなぜ潰れないのか?』『スター誕生』

ミナミの春

漫才師「カサブランカ」のチョーコとハルミが関わった(勝手に関わったのが多いかもしれない)物語。
旅行

竹島水族館

前から行きたかった竹島水族館に行ってきました。小さな水族館だけどポップがたくさん貼ってあって深海魚がいる面白いところの情報でした。

ひとり温泉旅のススメ

”ひとり””温泉”という言葉に惹かれて衝動買いした本。家族で行く旅行もいいけれどひとりで行く旅行もいい。

団地のふたり

同じ世代で保育園から今までで付き合いをしている友達はなかなかいない。大学や仕事で地元を離れたり結婚や出産で付き合いがなくなったってそれっきりっていう関係にどうしてもなってしまう。

ねにもつタイプ

読み始めはそんなに面白くなく、(Xには面白かったと書いてあったので読んだのだが)作者は変わった人だなと思っていた。

胃の合うふたり

私には家族以外に話す人は友達一人と仕事場の人たちだけだ。友達関係は少ないと思う。

マザー

・セメタリー藤原岬樹の母はよく我慢したと思う。私だったら何十年も同居して義理の父母の介護までできない。夫も自分の味方にはなってくれず好きなこともできず一緒にいるなんて無理。

無人島のふたり

いつもは本を読み終わった後すぐに次の本を読むけど、この本の後は読もうと思っても読めなかった。