本 マザー ・セメタリー藤原岬樹の母はよく我慢したと思う。私だったら何十年も同居して義理の父母の介護までできない。夫も自分の味方にはなってくれず好きなこともできず一緒にいるなんて無理。 2025.03.13 本
本 黒猫と語らう四人のイリュージョニスト エドガー・アラン・ポオの名前は知っているけど作品は読んだことがなかった。いつかは読みたいと思っていたけれど、この本の主人公の名前と同じ『黒猫』を読んだ。なんとも残虐的で猫好きな私はなんともいえない気持ちになった。 2025.02.23 本
本 母という呪縛娘という牢獄 自分の子がよその子よりできれば、親は自ずと期待はする。より良い大学、より良い職へついてほしいという願望はあるだろう。それが将来安定して生活できるということだから。 2024.11.20 本