町内某会の役員

雑記

昨日町内会某会の役員その他諸々を決める
会に出席した。それまで某会があるのを
すっかり忘れていて、昼頃に”そういえば
某会があるんだったっけ?いつだったかな”
と思っていたら当日だった。危うく
欠席するところだった。

出席をしたのはいいものの欠席している
人も何人かいた。正当な理由で欠席するのは
かまわないのだけれど、神経痛だのなんだかんだと
理由をつけて欠席するのはいかがなものか。
それに出席していてもいざ役割分担をしようとすると
朝早くはだめだ、病気で出れない、夜は出れないと
いいわけばかりする。それではいつなら出れるのだ。
聞いていてイライラしてきた。

そもそもできないのなら某会をできないと
最初から言えばいい。できないのに出席されるのは
本当に迷惑だ。そんなことを言っていると
某会が存続できないとなるが、それでいいと思う。
だんだん若い人が少なくなって年寄りばかりになってしまう。
年配者だけで運営するのは無理だ。
二世帯三世帯なら世代交代すればいいのだが
次の世代のいない世帯はどうしようもない。
年をとればできないことも多くなってくる。
今回のようにあれができない、これができないというのならば
定年制でも決めて卒業してもらえばいい。

こういう問題はこれから多くなっていくだろう。
某会を存続するようにするにはどのようなシステムに変えるか。
でも無くなっても別に困らないような気がする。

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