昨日は休みだったが、一日中眠かった。
仕事で疲れていたのはあったが、昨日ほど
一日中眠かった日もなかった。
朝から家事を一通りしてゆっくりしていると眠気が
襲ってきてうつらうつらしていたのだが
本格的に寝るという感じではない。
昼食を食べた後も、本を読んでいる時も眠気が襲ってきて
午前中と同様うつらうつらして深い眠りにはつけない。
日中そんな感じだったが、就寝の時は普通に寝れた。
昨日そんな状態だったからか、今日は全く眠くはないし
いつもより元気だ。
でも昨日の眠気は身体に異常があったからか、それとも
夏バテなのか。
最近話題の大谷翔平とかサッカーのクリスティアーノロナウドは
睡眠を大事にする。スポーツ選手が睡眠を大事にするということは
それだけ身体にとって不可欠なことなんだろう。
睡眠不足だとベストなパフォーマンスが出来ない。スポーツ選手に
限らず、一般の人々もそうだと思う。
若いときは寝ないのがかっこいいと思っていたが、寝不足の頭で
良い仕事はできない。年を取るごとにそのことを痛感する。
だが年を取るにしたがって今度は段々眠れない日が増えていく。
なぜ眠れないのかはわからないが、身体が疲れていても
夜中に目が覚めたり、布団に入っても寝返りばかりで寝れない時も多くなってくる。
こういうことが年を取るということなんだろうか。